「広く知らせる」ゲームではない。知った人が必ず調べる、その"調べた先の顔"で確信させる。16席の物語を、開業初日の予約に変えるための設計図です。

高級16席の予約は"知った量"では決まりません。名前を知った人はほぼ全員が調べ、そこで世界観が伝われば予約に、伝わらなければ離脱する。だから勝ち筋は — 見えない風を、確かな一席に。
売るのは"認知"ではなく、発見された瞬間の確信。「風」の世界観を全接点に通す。
SNS="顔"を整え確信させる面、リスティング="今すぐ客"を刈り取る面。役割を分けて連動。
グリッド→撮影→動画→LP→出稿。開業前に受け皿を固め、初日から予約が入る状態へ。
飲食・物販を経営者目線で歩いた実行集団。制作と運用を分断せず一気通貫で伴走。
ゴールは「予約ページへ誘導できる状態」。そのために広告の前に"調べた先の顔"を作り切る——これが本提案の背骨です。
認知 → 興味・調査 → 予約・来店。勝負を分けるのは真ん中の「調査」段。ここを整えた上で、商圏を絞った二層の広告で送客します。
「新しい日本料理店ができる」
受賞シェフ独立のストーリー
SNSで世界観を確認
食べログ/MAPで口コミ確認
予約サイト・電話へ
開業初日から席を埋める
SNSは"接触を増やす面"ではなく"LP的な顔の面"として機能させる。ブランディング上、攻めた発信がしづらい高級店の制約を、逆に武器に変える設計です。
「風」は追いかけて掴むものではなく、感じさせるもの。マーケティングも同じ。広く追うのではなく、たどり着いた一人に、世界観を深く届けて確信させる。目には見えない風のような感覚を一皿に——その物語を、全接点で一貫して伝えます。
説明より、世界観。器・炭火・季節を"体感"として見せる。
店主自らが迎える特別な空間を、発信の主語にする。
調べた先で「ここだ」と思わせ、予約の一歩を後押しする。
「まずは認知を増やす」——その手段は大きく3つ。高級店ならではの向き・不向きを踏まえ、"できること"と"見極め"を分けて使い分けます。
接触を増やす面ではなく、"顔"の面
WEB広告 と インフルエンサー
ベストだが、後から付いてくるもの
今回の主軸はSNS(顔)+ WEB広告(商圏を絞った認知)。インフルエンサーは質で絞り、食べログ・MEOは開業後に育てる——役割と順番を分けるのが、限られた初期予算を無駄にしないコツです。
SNSや広告で店を知ったユーザーが、そのまま即予約する割合は多くありません。実際に多いのは、次の2つの"調べる"行動です。
Instagramのプロフィール・投稿・グリッドで世界観と信頼感を確認する。ここが"顔"。整っていなければ、この時点で候補から外れます。
第三者評価で失敗リスクを確認。ただし口コミ・MEO順位は"後から付いてくるもの"。開業前に狙って伸ばすのは困難です。
広告経由の直接の予約効果を明確に測ることは困難——だからこそ、SNSは"お店の顔"として先に整えておくことが最重要。送客した人が必ず立ち寄る場所を、美しくしておきます。
接触を増やす面ではなく、たどり着いた人を確信させる"LP的な顔"として設計する。
開設済みのInstagramを、送客の受け皿として機能させます。開業前から料理・カウンター・器・食材を発信し、フォロワーを"将来の見込み客"として育てます。
プロフィール上部に世界観を一目で伝える3枚を固定配置。訪れた瞬間に「風髙木らしさ」が伝わる第一印象を設計します。
炭火焼・季節のおまかせ・器・カウンター・店主のもてなし。"見えない風"を感じさせるトーンで統一した投稿を積み上げます。
開業前の発信でフォロワーを蓄積。オープン時に「待っていた人」へ一斉に届く状態を作り、初日予約の母数にします。

料理・店内・器を陰影のあるトーンで統一し、固定投稿でブランドを一目で伝える。フォロワー数の多寡ではなく、世界観の濃さで選ばれる設計です。

ハイライトを"予約ボタン"化し、プロフィール文で予約開始日と受付リンク(TableCheck等)を明示。調べた人を、そのまま予約へ滑らかに送ります。
フォロワー"数"の絶対値を追うのではなく、プロフィールに来た人の確信率と、指名検索・予約への接続を最重視します。数より、顔の完成度です。
六本木を中心とした商圏1〜2km圏内へ、世界観を伝える動画広告をブロード配信。継続的な接触で"そのうち客"を掘り起こします。あくまで認知広告という立ち位置での運用です。
六本木駅周辺の生活・勤務・来訪エリアに配信を集中。無駄打ちを抑え、継続接触で名前を刷り込みます。
炭火・季節・カウンターの臨場感を短尺動画で。撮影素材を使い、"風"のトーンで統一した認知クリエイティブを制作します。
遷移先はInstagramプロフィール、または食べログ・一休の予約ポータル。送った先が"顔"だから、離脱せず確信に繋がります。
SNS広告の役割は「継続的な接触と認知」。実際の予約までの動線は複雑で正確な効果計測は難しいため、直接CVではなく指名検索・保存・プロフィール到達で効きを判断します。
会食の店を今まさに探している顕在層を、エリア×目的のキーワードで確実に捕まえる。
配分希望の最大枠(50%)。SNS広告と同様にエリア商圏を六本木駅から1〜2km圏内に絞り、「会食」「日本料理」などのキーワードとエリアを掛け合わせて出稿します。
「六本木 日本料理」「六本木 会食」「六本木 接待」「六本木 記念日」など、エリア × 目的で顕在ニーズを面で押さえます。今まさに探している人だけに当てます。
検索広告の受け皿には独自ドメインのLPが必要。世界観中心のブランディングLPを制作し、そこから食べログ・予約サイトへ滑らかに遷移させます。
検索広告は"今すぐ客"を逃さない刈り取り施策。LPという受け皿を先に用意しておくことが前提条件です。LPは素材が揃う前でも、簡易版を先行制作できます。
リターゲティングは初期の主軸から外し、認知(Meta)と刈り取り(検索)の二層に予算を集中。効果の輪郭が見えやすい、シンプルな配分にします。
認知と"顔"への送客の主軸。商圏1–2kmへブランディング動画をブロード配信し、世界観で潜在層を確信へ近づけます。
"今すぐ客"の刈り取り。「六本木 日本料理」「六本木 会食」等を独自LPで受け、食べログ・予約サイトへ接続します。
まずは認知(Meta)と刈り取り(検索)の二層に集中し、勝ち筋を見極めます。リターゲティングは配信が回り、母数(サイト訪問・動画視聴)が溜まってから任意で追加できるので、初期は迷わずこの2媒体に寄せます。
高級店はインフルエンサー施策と相性が良いとは限りません。やるなら質重視で数を絞る方向で間違いなし。世界観を壊さない起用に限定します。(御社の方針とも一致)
口コミ・MEO順位の向上が理想ではあるものの、事前に伸ばすのは難しく、来店と口コミの蓄積で後から付いてくるもの。開業初期は"顔"と"送客"に集中し、順位は育成対象と位置づけます。
「今すぐできること」と「後から付いてくること」を分けて期待値を握るのが、初期投資を無駄にしないコツ。まずは受け皿と送客、口コミ・MEOは中期の果実です。
発注前の最大の不安は「本当に良いものが出てくるのか」。撮影後に差し込む制作物のイメージを先にお見せします。(下記は仕上がりの枠。撮影素材の格納後、実画像に差し替えます)
世界観中心のブランディングLP。上から下へ"風の物語 → 料理 → 店主 → 予約"の順で構成し、独自ドメインで公開。SNS・検索広告双方の受け皿にします。
世界観コピーで惹き込む
都知事賞・独立ストーリー
料理の世界観を体感
特別な空間と設え
自らが迎える価値
食べログ・一休へ接続

全接点の底に「見えない風を、確かな一席に。」を通します。LP・動画・広告バナーのトーンを一つの世界観で統一するから、どこで出会っても同じ確信が生まれます。
「オープン日から予約が入る状態」というゴールに向けて、開業前に受け皿を固め切ります。
Phase 1のみで効果が見えなければ、以降の投資は不要です。開業前の受け皿づくりだけでも、SNSの顔とLPという資産は手元に残ります。
制作物を作り、それを使って広告を出稿するまでを一つのチームで進めます。素材が揃う前でも、LPは簡易版から着手できます。
Instaの"顔"となる固定3枚を先行制作
店内・料理・人を世界観トーンで撮影
撮影素材でブランディング動画3本
世界観中心LP(簡易先行→本制作)
SNS&リスティングで送客開始
撮影した素材は、グリッド・動画・LP・広告バナーへ横展開して使い回すから、1回の撮影投資が全接点で効いてきます。制作と運用を分断しない体制の強みです。
必要な施策だけを選んで着手できます。まずは"顔"とLPから、開業スケジュールに合わせて組み立てます。
必要な施策だけ小さく始められる
撮影内容・機材で柔軟に調整
月次レポートで指標を可視化
動画制作・編集は1本2万円〜(撮影内容・本数により変動)。まずはLPとグリッドから着手し、開業日から逆算して必要なものを順に揃える進め方が可能です。
「六本木に、受賞シェフが独立した新しい日本料理店ができる」。その物語を、調べた先で確信に変え、開業初日の予約へ。まずは"顔"とLPから、開業スケジュールに合わせてご一緒させてください。